うらぶくろに根ざして38年、安心の歯科治療を提供。

健康な歯を維持し、楽しく食事ができるよろこびを。

楽しく食事ができることは、人生のよろこびのひとつ。健康な歯を維持するためにも、プロによる定期的なお口のケアは欠かせない。
昭和57年（1982年）に開院した「荒川歯科」。約38年にわたり、うらぶくろの地域に密着しながら虫歯治療などの一般歯科をはじめ、治療をする上で土台となる歯周病治療などの歯科医療を提供している。中でも、入れ歯治療やブリッジに力を入れており、専門医として長年通われる患者様も多いとか。部分入れ歯から総入れ歯まで、あらゆるニーズに合った解決方法を導いてくれるのもうれしい。歯やお口の不調は辛いもの。ひとりで悩まず、まずは相談してみては。

旧友との親交が続く、うらぶくろ。

「以前は衣料品のお店が多かったけど、近年はいろいろなジャンルの飲食店が多くなった印象」と、荒川院長。広島で初めての児童書専門店として開業した「えほんてなブル」の店主・松本さんは高校の後輩で、うらぶくろという場を通して今も親交が続いているそう。