餃子屋 龍 うらぶくろ店
餃子を広島の食文化に!
ひと口で楽しめて、愛されるご当地餃子を。
トッピングやネギ、チーズなど、自分好みの餃子と出合う。
餃子の魅力は語りきれない。手軽に包んで焼いて、どの場所でも店でも気兼ねなく一口でパクリと食べられ、中の具材も種類が豊富なので自分の好みの餃子と出合うことができる。「餃子屋 龍 うらぶくろ店」のメニューを見ても、焼き餃子からにんにく不使用のしょうが餃子、お肉不使用のヘルシー餃子、シャカシャカ揚げ餃子、にんにくたっぷりスタミナ餃子、たっぷりダブルチーズ餃子、水餃子など数多くある。これほど多彩に広がるのは、餃子を“気軽に楽しめる食”という位置づけがあるからだろう。
「餃子屋 龍 うらぶくろ店」では、基本の焼き餃子をメインにいろいろなアイデアを駆使しながら、食材に工夫を加えたり、引いたりして、美味しい味を追求している。キャベツの食感も大切にしている。毎朝製造する包みたて生餃子を扱う時に、鮮度ははっきりとわかる。「餃子屋 龍 うらぶくろ店」の餃子は、米油を使用し、高温・短時間でカリッとジューシーに焼き上げていく。基本はシンプルな焼き餃子(280円)だが、トッピングを合わせると15種類以上。女性に好まれる小ぶりなサイズ感も最近、若い世代の人気を呼んでいる。
広島の食材にこだわったお得な盛り合わせが、ますます人気に。
おススメの「餃子盛り合わせ4種」は、牡蠣、レモン、広島菜、ちりめんといった広島の食材にこだわった餃子のお得な盛り合わせ。県内の人はもちろん、県外の人にも喜ばれる逸品だ。席数は60席あり、2階にはほどよく距離を保ちながら食事ができる広めのテーブルや、仕事帰りのサク飲みに立ち寄りやすいカウンター席もある。また、何杯飲んでも1杯あたり390円の出世サワーは好評で、飲んだだけグラスが大きくなる。1杯目の係長クラスは330mlで、最終的に5杯目の社長クラスになると1800mlの大きさになるから驚きだ!
休みの日も平日も楽しいうらぶくろ。街ブラも興味津々。
うらぶくろは、世界的ブランド「ユニクロ」の発祥地。「ここがその辺りかな、そんなことを思いながら、ウインドーショッピングをするのは楽しいですよ」と高元さん。休みの日にはうらぶくろでご飯を食べることも多いとか。日常も非日常も、うらぶくろとは切り離せないようだ。
餃子屋 龍 うらぶくろ店
〒730-0035 広島市中区本通9-8 2F
営業時間:月~木: 17:00~24:00 、 金・土・祝前日: 17:00~25:00、 日・祝日: 17:00~23:00
URL:https://gyozayaryu-urabukuro.owst.jp
TEL:082-207-2707