大人の遊び心をそそる、こだわりウォッチを腕元に。

感性の高い腕時計を身につけ、新たな日常を刻む。

約35年前にオープンした「Boule Vard」は、感性の高い時計と海外・国内のアンティークウォッチのセレクトショップ。広島の人たちに、時計を通しておしゃれになってもらいたいという想いからスタートした。
BULOVAやZEPPELIN、JUNKERS、MVMT、DUFAなど他店では取り扱いが少なく、人とあまりかぶらない個性のあるブランドが充実している。高級志向ではなく、ファッションに合わせて気軽につけられる価格のラインナップなのもうれしい。
また、「Boule Vard」ではイタリアのベルトブランド「モレラート」のプレミアムショップで、モレラートを中心としたベルトを約800本取り揃えている。「例えばエレガントなロレックスの時計にリボンベルトを合わせるとカジュアルダウンできるので、ファッションの幅を広げることができますよ」と、店主の河元さん。ベルトを変えるだけで時計の表情も変化し、新鮮な時間が楽しめるのも魅力だ。

安心のクオリティとともに、アンティークウォッチを楽しむ。

アンティークウォッチに欠かせないのがメンテナンスだ。「Boule Vard」では、時計職人と提携しているので安心のクオリティを提供している。アンティークウォッチは同じモデルでも年代によって異なるデザインが楽しめる。1980年代のカルティエマストタンクのヴェルメイユシリーズは根強い人気を誇る。また、DUFAの限定モデルもおススメで、サイドのカラーのステッチがファッションのスパイスと遊び心をプラス。オンリーワンの逸品と出合ってみてはいかだろう。

私のおすすめうらぶくろ！

情報発信のしやすさが、うらぶくろに個性的なショップが集まる理由。

本通り商店街や並木通りからほど近いうらぶくろは情報発信がしやすい場所ということもあり、うらぶくろに店舗を構えた。個性的なショップの並ぶストリートで、飲食店のバリエーションも豊富。「創業当時はあまりお店もなかったけれど、おもしろい地域になってきている感じが日々伝わってくる。これから他県に負けないエリアになることを期待しています」