U2GO PROJECT

うらぶくろ商店街振興組合は、新型コロナウイルスにより世界中の様々な業種に大きな経済的ダメージを与えている困難な時代を迎えた今だからこそ立ち上がることを決めました。広島市の補助金を活用し、新たな生活様式に前向きに順応しながら、長期的な支援につながる新たなうらぶくろエリア活性化事業として「URABUKURO TO GO PROJECT」を開始。うらぶくろの今がわかるWebメディア「IMABUKURO」の創刊・運用をはじめ、リアルタイムな日常を発信する「InstaBUKURO」、「U2GO」オンラインショップの開設・運用に取り組みます。

立ち止まらない、うらぶくろ。この新しいプロジェクトにご期待ください。

うらぶくろ商店街振興組合 事務局

炭火焼肉ぶち 並木店
FOOD AREAE

女性たちのハートもわしづかみにする、
鮮度よしボリュームよしのホルモン専門店。

並木通りすぐの好立地!

ホルモンフリークの定番、納得の味が自慢。

「ぶち」といえば焼肉とホルモン。中でもホルモンは、種類、鮮度では他には負けないほどの豊富な国産内臓を厳選して揃え、取り扱い量は日本一!臭みをとったり、部位ごとに分けたりと、あらかじめ自社工場で下処理した内臓、赤身肉を毎日丁寧に仕込んでいる。また、自社工場では鹿児島の契約農家を中心に、肉は国内・国外を問わず生産者の見える仕入れを行なっている。安定して新鮮な肉が入って来るのが「ぶち」の特徴だ。
目玉の一つ、特選ホルモンはプリプリしていてジューシー。女性のホルモンフリークやホルモン好きの「ホルモンヌ」をとりこにしている。友達と一緒に行っても、量がたっぷりなところも遠慮がなくてうれしい。店内は48席、座敷もある。室内は屋台風で、気がねなく楽しめる。学生さんから会社帰りのOL、サラリーマン、家族も、気軽に焼肉・ホルモンをみんなで味わいたい。

新しい食感。ホルモン専門店の納得の一皿をぜひ!

今まで味わったことがないという、美味しいホルモンが次々と。まずは、ハツ刺から。新鮮な牛の心臓をさっぱりポン酢で。お好みで大根おろしとレモンを加えていただくのがオススメとか。次はタチギモ刺。非常に珍しく、牛の脾臓のお刺身。レバーに似た部位で、新鮮だからこそ提供できる生の刺身。全く臭みがないのが特徴で、「レバ刺しが食べられない今だからこそ召し上がっていただきたい」とスタッフの渡辺さん。フワのたたきもオススメとか。「ヤオキモ」と呼ばれる牛の肺を炙ったもの。癖がなく香ばしい香りにふわふわの食感が生姜醤油にぴったりマッチするそうだ。

美味しいご飯やお酒を楽しみたくて、今日もうらぶくろへ足が向く。

「私がよく行く店は、やまつみです」と渡辺さんはきっぱり!休みの日は魚を食べたくなるので、魚料理や野菜料理が美味しいやまつみに向かってしまうとか。他にもおでんのわいくやD-BARもたまに遊びに行くおなじみさん。うらぶくろはとても美味しいご飯とお酒が楽しめて、気づいたら時間のほとんどを、この通りで過ごしているかもしれないと話す。

 

炭火焼肉ぶち 並木店

〒730-0035 広島市中区本通9-6
営業時間:平日17:00~23:00、金曜日17:00~24:00、土曜日11:30~24:00、日曜日11:30~23:00
URL:http://bigarm.jp/buchi/
TEL:082-543-5777

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