D-BAR
オーセンティック・バーで大人時間に酔いしれる。
五感に心地よい、大人の社交場。
2階に上がり扉を開けると、そこには非日常的な落ち着きのある空間が広がっている。37年目を迎える「D-BAR」は、大人の社交場とも言えるバーだ。一杯のお酒を楽しみ、そこで流れる時間は格別で、30年以上足を運ぶお客様も。約500本のボトルが並ぶバーカウンターは圧巻。チャージなしのドリンク代のみで、喫煙・葉巻も可。中でもおススメは、現在入手困難となっている山崎18年と響21年(ともに4,000円/1杯)。好みのカクテルやウィスキーをじっくりと味わう時間は、五感をそっと緩めてくれる。
流川とうらぶくろ、飲食店を使い分けるとまた新しい楽しさが。
うらぶくろは繁華街ではないけれど、和食から洋食まで様々なジャンルの飲食店が立ち並ぶ。「流川とうらぶくろと使い分けて利用すると、また違う楽しさがあると思います」と、オーナーの内藤さん。